JP

調査レポート

2015.2.27 アンケート

第15回物流施設の不動産市況に関するアンケート調査

【不動産価格の見通し】

「上昇」が75.0%、「横ばい」が25.0%、「下落」の回答者はゼロとなった。4分の3の回答者が不動産価格の更なる上昇を予想しており、依然として強気の見通しが支配的である。

【賃料水準の見通し】

「上昇」(55.4%)で、調査開始以降で最大の構成比となった。賃料水準でも強気の見通しが支配的であるが、その見通しに異を唱える回答も若干増加している。

pagetop