2023年10月1日に開始が予定されているインボイス制度に関しまして、当社の適格請求書発行事業者登録番号をお知らせいたします。
登録番号:T8010601035015
上記の登録番号は、「国税庁 インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト」からもご確認いただけます。
一五不動産情報サービスは9月13日~15日に東京ビッグサイトにて開催される国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPOに出展いたします。ご来場の際は、お気軽に弊社ブース(西展示場 ブース番号1E-01)にお立ち寄りくださいませ。
また、国際物流総合展に先立ち8月31日(木)に開催される出展者ウェビナー(ライブ型オンラインセミナー)でも講演いたします。国際物流総合展、出展者ウェビナーとも事前登録すれば無料ですので、以下のリンクよりお気軽にお申し込みください。
出展者ウェビナー(ライブ型オンラインセミナー)
- 日時:8月31日(木)13:00~13:45
- タイトル:「お化けの危太郎」大作戦 物流不動産市場の展望と危険物倉庫の最新動向
- 参加方法:事前参加申込が必要です。国際物流総合展への来場事前登録後にお申し込みください。
“化”学工業を中心とする“危”険物倉庫の課題解決を支援したいという弊社の思いを託しています。
お問い合わせ先:一五不動産情報サービス E-mail:logi@ichigo-re.co.jp
一五不動産情報サービスは7月26日(水)に荷主企業様・物流企業様限定の無料ウェビナーを開催いたします。
倉庫が見つからない! 物流不動産市場の今後の展望と情勢変化を踏まえた物件探し
東京圏や中部圏では物流施設の竣工が相次いでおり、2023年が供給のピークです。 不動産マーケットは需給緩和に向かい、空室があちこちで増え始めているにも関わらず、荷主・物流会社様から「欲しい倉庫がみつからず、探してほしい」という声が数多く寄せられています。
そこで、本ウェビナーの第一部では、物流不動産市場の最近の開発動向やニーズの傾向を踏まえ、今後の市場展望を示しつつ、昨今の自然災害の激甚化を踏まえた物流立地についても考察します。
また、第二部では空き倉庫とニーズのミスマッチを踏まえ、その要因ごとにそれぞれの背景を分析し、欲しい倉庫を見つけるための手立てを示します。
アジェンダ
- 第一部 不動産市況の最新動向と今後の展望
- 1. 不動産市況の最新動向
- 2. 不動産市況の今後の見通し
- 3. 激甚化する自然災害と物流立地
- 第二部 欲しい倉庫が見つからない
- 1. コスト面での制約
- 2. 庫腹が逼迫する危険物倉庫
- 3. 欲しい倉庫を見つけるために
開催概要
倉庫が見つからない! 物流不動産市場の今後の展望と情勢変化を踏まえた物件探し
- 日時:7月26日(水)14:00~15:30
- 形式:オンライン(Zoomを使用)
- 参加費:無料
-
登壇者:一五不動産情報サービス 代表取締役社長 曽田貫一
- 対象者:荷主企業様、物流企業様限定
- 定員:先着150名様
- 申込方法:下記リンクからお申し込み下さい
-
お問い合わせ先:
一五不動産情報サービスは2月2日(木)に荷主企業様・物流企業様限定の無料ウェビナーを開催いたします。
インフレ下での物流不動産戦略~賃料上昇時代をどう乗り切る?~
燃料高と人件費アップの厳しい台所事情に、これから賃料上昇が直撃します。
今後の数年間は大規模物件が次々と竣工しますので、倉庫需給の緩みから
賃料が弱含むことを借手側は想定したくなりますが、予想外の事象が相次ぐ
時代においては、安易な期待に基づく判断の先送りは致命的なリスクになり
かねません。
不確実で予想が困難な時代だからこそ、確かな情報を丁寧に集めて、精査・
分析しています。来年度の予算策定が終わる前に、2023年の見通しとイン
フレ下での物流不動産戦略を荷主・物流企業の皆様にお届けいたします。
アジェンダ
- 2023年の不動産市況の見通し
- インフレ下での荷主・物流企業の選択肢
- 物流立地分析と物流拠点の再配置
※ 弊社サービスの紹介(PR)を含む。
開催概要
インフレ下での物流不動産戦略 ~賃料上昇時代をどう乗り切る?~
一五不動産情報サービス 代表取締役社長 曽田貫一
-
日時:2月2日(木)14:00~15:30
形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
対象者:荷主企業様、物流企業様限定
定員:先着100名様
申込方法:下記リンクからお申し込み下さい
お問い合わせ先: | 一五不動産情報サービス ウェビナー事務局 担当:高橋紀之/藤野莉早 E-mail:logi@ichigo-re.co.jp |
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社一五不動産情報サービスは、金融商品取引法に基づく第二種金融商品取引業の登録を完了し、一般社団法人第二種金融商品取引業協会に入会しましたことをご報告いたします。
一五不動産情報サービスは9月13日~16日に東京ビッグサイトにて開催される国際物流総合展2022に出展いたします。ご来場の際は、お気軽に弊社ブース(東1ホール ブース番号1-104)にお立ち寄りくださいませ。
また、国際物流総合展の2日目である9月14日(水)の出展者プレゼンテーションセミナーおよび、8月22日(月)に国際物流総合展に先立ち開催される出展者ウェビナー(ライブ型オンラインセミナー)でも講演いたします。
出展者プレゼンテーションセミナー
- 日時:9月14日(水)15:40~16:10
- 場所:セミナーA会場
- タイトル:データを活かす!物流不動産市場の展望と一歩先の不動産戦略
- 参加方法:参加無料、当日会場にて受付(先着順)。
出展者ウェビナー(ライブ型オンラインセミナー)
- 日時:8月22日(月)15:00~15:45
- タイトル:データを活かす!物流不動産市場の展望と一歩先の不動産戦略
- 参加方法:事前参加申込が必要です。国際物流総合展への来場事前登録後にお申し込みください。
両セミナーとも弊社代表の曽田貫一が講演し、コロナ禍で変貌したマーケット構造を踏まえ、最新の不動産市場の動向を分析し、短期と中期の二つの視点で捉えた将来展望を示します(両セミナーとも同じテーマでお話いたします)。
国際物流総合展、出展者プレゼンテーションセミナー、出展者ウェビナーとも事前登録すればすべて無料ですので、以下のリンクよりお気軽にお申し込みください。
お問い合わせ先:一五不動産情報サービス E-mail:logi@ichigo-re.co.jp
一五不動産情報サービスは8月3日(水)に荷主企業様・物流企業様限定の無料ウェビナーを開催いたします。
人口予測を活かす! 物流不動産市場の展望と一歩先の不動産戦略
コロナ禍でのEコマースの急拡大で、物流施設の開発事業に新規参入が
相次ぎました。
大規模物件が次々と新規稼働する今後の数年は、倉庫需給が緩む懸念が
ある一方、よりよい条件で拠点開設ができるまたとない機会でもあり、
荷主・物流企業様にとってはピンチとチャンスが同時に訪れる
エキサイティングな局面です。
本ウェビナーでは、コロナ禍で変貌したマーケット構造を踏まえ、最新の
不動産市場の動向を分析し、短期と中期の二つの視点で捉えた将来展望を
示します。そのうえで、荷主・物流企業様にとって今後の不動産戦略の
検討に資する有益な情報をお届けいたします。
アジェンダ
- 開発ラッシュ下での不動産市況の見通し
- 人口減少の衝撃度は物流エリアによって異なる
- コロナ禍での情勢の変化と開発用地の入手経路の多様化
- ポストコロナでの不動産戦略
開催概要
人口予測を活かす! 物流不動産市場の展望と一歩先の不動産戦略
一五不動産情報サービス 代表取締役社長 曽田貫一- 日時:8月3日(水)15:00~16:00
- 形式:オンライン(Zoomを使用)
- 参加費:無料
- 対象者:荷主企業様、物流企業様限定
- 定員:先着100名様
- 申込方法:下記リンクからお申し込み下さい
お問い合わせ先:一五不動産情報サービス ウェビナー事務局 E-mail:logi@ichigo-re.co.jp
一五不動産情報サービスは、「一五蔵」をバージョンアップしたことをお知らせします。
主な内容は以下の通りです。
コンテンツ
- 売買事例の追加
- 地価公示の追加
機能
- 配送ルートシミュレーション機能(β版)
- テナント検索機能
これまでの「一五蔵」は物件情報を主としておりましたが、不動産取引に関する情報として売買事例および地価公示を追加しました。また、新機能として集荷先と配送先を入力したうえで、最適な物流施設を探すことができる配送ルートシミュレーション機能(β版)、テナント名称から入居物件を検索できる機能もご用意しました。
これからもユーザーの皆様のご意見を踏まえ、「一五蔵」を改善してまいりますので、今後ともご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
一五不動産情報サービスは、物流施設のリーシング事業(賃貸仲介)を開始いたします。当社は2007年12月に物流分野に特化した不動産調査会社として設立され、昨年2月より開発物件がひと目でわかるウェブアプリ「一五蔵」の提供を始めました。そして、このたびサービスラインナップに加えるリーシング事業の特徴は以下の通りです。
(1) ウェブアプリ「一五蔵」で蓄積した豊富な物件情報
(2) リサーチ機能を活かして「最適な物流施設選び」をサポート
(3) 御社内での会議用資料づくりもサポート
当社はリサーチ分野からスタートしていますので、物件紹介にとどまらない付加価値のあるリーシングサービスを提供する所存です。皆様の困りごとを少しでも解消するために、これまで以上に積極的に事業展開してまいりますので、今後ともご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。